山形産業保健総合支援センターは、働く人々の健康増進を図るため、産業保健機関と連携して窓口相談、研修、関連資料・教材の情報提供などを行っています。

メルマガ情報誌申込

メールマガジン

毎月、Eメールで産業保健に関する情報をお届けしております。
内容:産業保健に関するトピックス・各種研修会のご案内 など

購読は無料です

情報誌(産業保健21)

年4回発行の季刊誌です。
産業保健に関する最新の情報が掲載されています。

購読を希望される方は、下記のフォームからお申し込み下さい。
メールアドレスの変更や配信停止もこちらで承っております。

購読は無料です

さんぽ山形メールマガジン(バックナンバー)

さんぽ山形メールマガジン 第148号

2020/06/29発行

□■Yamagata■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

     山形産業保健総合支援センター メールマガジン 第148号

                      2020年6月29日 発行

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■Yamagata■□

 

 日頃より当センターをご利用いただきましてありがとうございます。

 本日は「さんぽ山形メールマガジン」の第148号をお届けいたします。

 当センターが実施する研修会やセミナーにつきましては、これまでの新型コ

ロナウイルス感染症の状況等から4月以降の中止を余儀なくされてきましたが

、7月以降、順次新型コロナウイルス感染症感染防止対策を確実に講じながら

順次開催して参ります。

 ホームページ等において案内等いたしますので、ご参加くださいますようお

願いいたします。併せて、産業保健に関する情報提供を行っておりますので、

閲覧していただきますよう重ねてお願い申し上げます。

 

 今回は当センターの産業保健相談員である森鍵祐子氏(担当分野:保健指導)

並びに後藤剛氏(担当分野:メンタルヘルス)からの寄稿文をご紹介いたしま

す。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「"正しく怖がる"ために 高めたいヘルスリテラシー」

              

                    産業保健相談員(保健指導担当)森鍵 祐子

 

 今年の2月、あるメッセージが私のスマートフォンに届きました。「貴重な情報が届き

ました」からはじまり、「今回のウイルスは26-27度の温度で死にます」、「親戚にお湯

を飲ませれば予防できる」、「必ずたくさん伝達してください」等々、長々と書いてあり

ました。皆さん、すでにお気づきかもしれませんが、これはいわゆるチェーンメールとい

われる誤った情報のメッセージでした。同じようなメッセージを受け取った方も多くいら

っしゃることと思います。私がこのメッセージを読んだときに思い浮かんだのが、"正し

く怖がる"でした。

 私が初めてこの言葉を聞いたのは、学生として「微生物学」の講義を受けていた時だっ

たと思います。その後、感染症に関する講義や実際の現場で何度となく聞いてきましたが

、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大時ほど、この言葉の重みを感じたことはありま

せんでした。

 新型コロナウイルス感染症のような新たな感染症は、これから何が起こるのか、自分は

どうしたらよいのかなど、分からないことが多いために、恐怖感が増し、不安に駆られま

す。近年は、インターネットやSNSの普及により、情報量が多くなっています。新型コロ

ナウイルス感染症については、今も玉石混合の多くの情報が行き交っています。情報の海

の中には、恐怖感をあおる情報や、不安感が増すような情報も多く、そのような情報を目

にしてしまうと、余計に不安が強くなります。そのようななかで、多くの情報の中から、

正しいと思われる情報を取捨選択していく力を身に付けることが大変重要になります。

 近年、"ヘルスリテラシー"が注目されています。ヘルスリテラシーとはWHO(1998)

によると「健康を高めたり、維持したりするのに必要な情報にアクセスし、その情報を理

解・利用するための、個人の意欲や能力を決定する、認知・社会的なスキル」と定義され

ています。先述のとおり、インターネットなどを通して、健康や医療に関する情報を入手

することは容易になりました。しかし、その情報が正しいかどうか吟味し、正しく理解し

、活用する力(スキル)については、まだまだ改善の余地がありそうです。

 また"ヘルスリテラシー"は個人としてだけでなく、個人を支える社会全体としても高

めていく必要があると言われており、職場での取り組みも大切になってくると思います。

たとえば、社員食堂に健康を意識したメニューを並べるだけでなく、そのメニューの中か

ら自分の健康状態に合わせたメニューを選択できるように、知識・情報を整理し、その人

がもともと持っている選択する力を高めるような働きかけを行うような取り組みでしょう

か。

 これからの新しい生活様式では、より一層ヘルスリテラシーを高めることが重要になる

と思われます。なお、冒頭のような誤った情報の確認には、ファクトチェックという仕組

みが大変有効です。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「Withコロナ時代のメンタルヘルスケア」

 

                産業保健相談員(メンタルヘルス担当)後藤 剛

 

 私は産業医・健康管理医・労働衛生コンサルタントとして約20事業所と連携しています。

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、急激な社会・就労状況の変化が起きました。

私の仕事も例外ではなく、年間50回以上行っていた講演・講話が全て中止・延期となりま

した。その一方、産業医活動そのものは、多くの事業所からいつも通りの訪問依頼をいた

だきました。職場巡視にて事業所内での感染症予防策を考え、安全衛生委員会(3密対策

に気をつけながら)でも活発な意見交換ができました。また、経営層と直接話しあう機会

が増えたことはありがたかったです。できればメンタルヘルス対策でも連携を続けていっ

てほしいものです。

 新型コロナ対策の日々で気付いたのは、病院・クリニックなどの医療現場が対策の中心

地であることは当然ですが、社員を感染症から守り、経営とのバランスを取り、雇用を守

る会社の現場もまた、新型コロナと最前線で戦っているという事実でした。産業医として

対策を考える中で心強かったのが、普段一緒に連携している産業保健スタッフや管理監督

者、人事労務担当者の皆様の存在でした。

 本文作成時点(5/31)では全国で緊急事態宣言が解除され、対策は一定の成果を挙げた

といえます。しかし、簡易診断・治療薬・ワクチンなどの医療対策が確立するまでの間、

産業保健スタッフが会社を支えていくことは間違いありません。引き続き社員の皆様を一

緒に守っていきましょう。

 次に職場のメンタルヘルスに関して心配な点を4点挙げます。

・テレワークや時差出勤、一時製造停止などによって勤務する環境が変わり、生活リズム

の乱れ、孤立感、経済的不安によるメンタル不調悪化の危険があります。

・新型コロナの影響で社内のつながりが希薄になり、感染症に対する不安・ストレスから

起こる心身のストレス反応へのラインケアが十分に機能しないかもしれません。

・経営が厳しくなる中で、精神疾患を抱えながら働いている社員や、障害者枠で雇用され

ている社員の解雇が危惧されます。

・倒産や解雇によって経済的に不安定になった方々の自殺増加が懸念されます。

 上記への対応は、産業保健スタッフはもちろん会社だけの力だけでも不十分で、政府か

らの援助が必要な問題かもしれません。しかし、まず我々にできることは感染症の第2波

、第3波を食い止めるための一般的対応(3密の回避、手洗い、うがい、マスク、消毒な

ど)を継続することです。加えて、職場のメンタルヘルス対策の基本である一次予防(職

場環境の整備)・二次予防(メンタル不調者の早期発見)・三次予防(不調のため休業し

た社員への対応)を再確認いただければと思います。辛い時期が続きますが、苦しむ社員

を支えていくのが産業保健に携わる者の腕の見せ所ともいえます。社員の健康を支えるこ

とで会社の生産性が上がり、新しい働き方が見つかれば素晴らしいと思います。これから

もよろしくお願いします。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

◇ 健康コラム ◇

 

----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*

 

『 見直そう!生活習慣【3】 ~ 歯磨き(口腔ケア)習慣 ~ 』    

 

本文はホームページをご覧ください。

 

https://www.yamagatas.johas.go.jp/healthnews/2020/06/904.html

 

担当:山形産業保健総合支援センター 産業保健専門職(保健師)板垣

 

----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*

 

 

☆── Topics ───────────────────────────☆

 

○○新型コロナウイルス感染症に関連する情報○○

 

【1】独立行政法人労働者健康安全機構において、「職場における新型コロナ

ウイルス感染症予防対策を推進するためのポイント」(動画教材)を公表しま

した。

「職域のための新型コロナウイルス感染症対策ガイド」を公表した一般社団法

人日本渡航医学会及び公益社団法人日本産業衛生学会の協力を得て、職場にお

ける新型コロナウイルス感染症予防対策を進める上でのポイントを解説するビ

デオです。このビデオは、産業医や産業保健スタッフの選任義務がない事業所

でご活用いただけるように作成しておりますが、中小事業所に選任されている

産業医の方々にも参考としていただけるものです。(さらなる情報としては、

上記のガイドや、新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)(厚生労

働省)などが参考となります。)

 

https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/1764/Default.aspx

 

【2】各都道府県にある産業保健総合支援センターでは、事業場における新型

コロナウイルス感染症対策に係る産業保健に関する相談に対応しておりますの

で、事業場における新型コロナウイルス感染症対策に係る産業保健に関してご

不明な点がございましたら、最寄りのセンターまでお問い合わせください。

 当センターの本部となる独立行政法人労働者健康安全機構のHP内、「職場

における新型コロナウイルス感染症対策」に関するページをご紹介します。

 

https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/1761/Default.aspx

 

【3】厚生労働省における新型コロナウイルス感染症に関する各種お知らせに

ついてご案内します。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

【4】新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)が随時更新されてお

ります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html#Q6-2

 

⇒6安全衛生 問2<健康診断の実施>において、これまで健康診断の実施時

期につきましては、6月末まで延期することが認められていましたが、7月以

降においては、いわゆる"三つの密"を避け、十分な感染防止対策を講じた健

康診断実施機関において、できるだけ早期に実施することし、令和2年10月

末までに実施するよう追記されています。なお、健康診断実施機関の予約が取

れない等の事情により、やむを得ず10月末までの実施が困難な場合には、可

能な限り早期に実施できるよう計画を立て、それに基づき実施する必要がある

と記されています。

 なお、6安全衛生 問3<安全委員会等の開催>につきましては、テレビ電

話による会議方式にすることや、開催を延期することなど、令和2年6月末ま

での間、弾力的な運用を図ることとして差し支えないとされておりますが、こ

の取扱いは、令和2年6月末までに限られた対応となっております。

 

【5】新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関・検査機関の方向け)が随時

更新されております。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00004.html

 

【6】厚生労働省において、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新

しい生活様式」における熱中症予防のポイントをまとめたものが公表されてい

ます。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html

 

【7】厚生労働省より、新型コロナウイルス感染症のリスク要因である「換気

の悪い密閉空間」を改善するための換気と熱中症予防を両立するために留意点

がまとめられ、併せて令和2年「STOP!熱中症 クールワークキャンペー

ン」実施要領が改正されております。

 

・熱中症予防に留意した「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法

リーフレット

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000640913.pdf

 

 資料PDF

https://www.yamagatas.johas.go.jp/news/docs/%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%80%EF%BC%B0%EF%BC%A4%EF%BC%A6.pdf

 

・令和2年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要領

https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000642212.pdf

 

【8】厚生労働省より、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)がリリー

スされています。利用者向けQ&Aも公表されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

 

(チラシ)https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000642043.pdf

 

【9】厚生労働省より、唾液を用いたPCR検査の導入について報道発表されて

います。(新型コロナウイルス感染症対策に関する情報提供)

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11636.html

 

【10】厚生労働省HPにおいて、雇用調整助成金の令和2年6月12日付け特例

措置に関するFAQが掲載されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

 

【11】厚生労働省より、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「36協

定届」や「就業規則の届出」などの届出は電子申請を利用するよう依頼してお

ります。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000184033.html

 

○○安全衛生・労務管理・労働保険に関する行政機関等からの情報○○

 

《1》山形労働局より、山形県内における労働災害発生状況(令和2年5月末

 速報)が公表されました。

 

・令和2年 山形県における労働災害発生状況(令和2年5月末速報)

https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-roudoukyoku/content/contents/000663284.pdf

 

・令和2年 死亡災害等事例(令和2年5月31日現在)

https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-roudoukyoku/content/contents/000663286.pdf

 

また、6月23日に令和2年5月末の労働災害発生状況(速報値)について報

道発表が行われています。

https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-roudoukyoku/roudosisya-200623.html

 

《2》厚生労働省より、第93回 全国安全週間のポスター並びにリーフレッ

トが公開されています。

 

ポスター https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000634892.pdf

リーフレット https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000634893.pdf

 

《3》厚生労働省より、令和2年度「安全衛生に係る優良事業場、団体又は功

労者に対する厚生労働大臣表彰」の受賞者が公表されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11778.html

 

《4》特定化学物質障害予防規則をはじめとする各関係規則の一部改正(7月

1日施行)に関するリーフレットです。

 化学物質取扱業務従事者に係る特殊健康診断の項目が見直されました。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000636235.pdf

 

《5》山形労働局より、令和2年度の労働保険年度更新に関する情報提供され

ています。

 

https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-roudoukyoku/hoken_020528.html

 

《6》山形労働局より、改正女性活躍推進法・改正労働施策総合推進法(パワ

ーハラスメント関係)の説明動画 がアップされています。

 

https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-roudoukyoku/douga-20200527.html

 

《7》厚生労働省より、改正した心理的負荷による精神障害の労災認定基準が

公表されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11494.html

 

《8》厚生労働省HPにおけるハラスメント対策に関するページをご紹介いた

します。

 令和2年6月1日から、職場におけるハラスメント防止対策が強化されてお

ります。(パワーハラスメント防止措置が事業主の義務となりました。ただし

、中小事業主は、令和4年4月1日から義務化されます(それまでは努力義務

))。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html

 

《9》第22回労働政策審議会安全衛生分科会じん肺部会は、令和2年5月2

0日に持ち回り審議により開催されました。

 同部会では、「粉じん障害予防規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する

省令案要綱」が審議され、その結果、妥当であるとの答申が行われました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11446.html

 

 併せて、粉じん障害防止規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令案

の概要が公表されています。(トンネル建設工事の切羽付近における作業環境

等の改善のための技術的事項に関する検討会 報告書(概要))

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11425.html

 

《10》これまで開催された芳香族アミン取扱事業場で発生した膀胱がんの業務

上外に関する検討会の議事要旨・議事概要・資料等が公表されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-roudou_361173.html

 

《11》厚生労働省より、「労働者災害補償保険法における二次健康診断等給付

の健診費用の額等のあり方に関する検討会報告書」が公表されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11557.html

 

《12》第3回労働者災害補償保険法における二次健康診断等給付の健診費用の

額等のあり方に関する検討会 議事要旨(検討会における意見等が公表されて

います。)

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11554.html

 併せて、2020年2月17日に開催された「第2回労働者災害補償保険法

における二次健康診断等給付の健診費用の額等のあり方に関する検討会」の議

事録が公表されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11547.html

 

《13》第6回「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」が開催されま

す。

https://www.mhlw.go.jp/stf/2r9852000001qmw0_00010.html

併せて、当該専門検討会の資料が公開されています。 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11677.html

 

《14》厚生労働省より、6月10日に開催する第1回「脳・心臓疾患の労災認

定の基準に関する専門検討会」の資料が公開されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11780.html

 

《15》労働災害による休業4日以上の死傷者数のうち、60歳以上の労働者が

占める割合は、近年増加傾向にあります。高齢者の就労が一層進むと予測され

る中、高齢者が安心して安全に働ける職場環境の実現が求められています。

 「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」並びに高年齢労働

者を雇用する中小事業者等を対象に、高齢者が安心して安全に働くための職場

環境の整備等に要する費用を補助している「エイジフレンドリー補助金事業」

制度についてご紹介いたします。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/newpage_00007.html

 

《16》厚生労働省より、令和2年度「高年齢労働者安全衛生対策実証等事業」

実証対象の安全衛生対策について募集しています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11396.html

 

《17》厚生労働省より、6月10日に開催された「第130回労働政策審議会

安全衛生分科会」における資料(石綿障害予防規則等の一部を改正する省令案

要綱等)が公表されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11814.html

 

《18》厚生労働省より、「令和元年度 石綿による疾病に関する労災保険給付

などの請求・決定状況まとめ(速報値)」が公表されました。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11938.html

 

《19》厚生労働省は、6月15日に改正された「粉じん障害防止規則及び労働

安全衛生規則の一部を改正する省令」等を公布・公表しています。

 なお、施行は令和3年4月1日となっており、所要の経過措置を設けていま

す。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11791.html

 

《20》山形労働局より、令和元年度男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、

パートタイム労働法等の施行状況について公表されました。

 

https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-roudoukyoku/houdou_020615.html

 

《21》厚生労働省では、「働き方改革実行計画」を踏まえ、副業・兼業の普及

促進を図っています。関係ガイドライン並びにパンフレット・Q&Aについて

紹介いたします。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html

 また、副業・兼業労働者については、その就労時間が標準的労働者に比べて

短いことから使用者に健康診断実施義務が課せられておりません。このため、

副業・兼業労働者に対する健康診断の実施を促進することを目的に、労働者健

康安全機構では助成金を設けています。

 事業者が副業・兼業労働者に対して、一般健康診断を実施した場合に、費用

の助成を受けることができる制度です。副業・兼業労働者の健康管理のために

是非ご活用ください。

https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/tabid/1705/Default.aspx

 

《22》中央労働災害防止協会より、「第79回(令和2年度)全国産業安全衛

生大会 in 札幌」の開催中止について公表されています。

 

https://www.jisha.or.jp/taikai/index.html

(報道関係者向け)

https://www.jisha.or.jp/PressRelease/pdf/20200518.pdf

 

《23》厚生労働省が運営するサイト「こころの耳」をご紹介します。

過労死・うつ病・自殺予防、職場復帰、パワハラ・セクハラ対策。労働者本人

、家族、事業者・上司・同僚、支援者といった各立場の人向けのコンテンツあ

り。ストレスチェック、相談先等、情報が豊富です。

 

https://kokoro.mhlw.go.jp/

 

 

次号の配信は令和2年7月27日頃の予定です。

 

                  (編集人 副所長 木村 勝則)

 

研修案内

----------------------------------------------------------------------

■ 「メンタルヘルス不調者の職場復帰の進め方 」研修会 ■ 

《米沢会場》

日 時 7/21(火)14:30~16:30

テーマ

    1 職場復帰の意義

   2 総合的なメンタルヘルス対策の進め方

   3 職場復帰プログラムに基づく復帰の進め方

   4 障害ごとの病状と復帰支援のポイント

    ・統合失調症 

    ・単極性(そう病・うつ病)双極性うつ病

    ・発達障害(自閉症スペクトラム、注意欠如多動性障害、学習障害)

    ・高次脳機能障害

場 所 伝国の杜 置賜文化ホール 2F 大会議室【米沢市】

講 師

   山形産業保健総合支援センター

   産業保健相談員(カウンセリング) 梅津 則雄 氏

対象者 人事総務担当者、保健師・看護師・衛生管理者等の産業保健に関わる方

(先着25名)

 

申込フォーム:https://www.yamagatas.johas.go.jp/training/2020/06/entry_875.html

----------------------------------------------------------------------

■ 「メンタルヘルス不調者の職場復帰の進め方」研修会 ■

《山形会場》

日 時 7/31(金)14:00~16:00

テーマ

   1 職場復帰の意義

   2 総合的なメンタルヘルス対策の進め方

   3 職場復帰プログラムに基づく復帰の進め方

   4 障害ごとの病状と復帰支援のポイント

    ・統合失調症 

    ・単極性(そう病・うつ病)双極性うつ病

    ・発達障害(自閉症スペクトラム、注意欠如多動性障害、学習障害)

    ・高次脳機能障害

場 所 山形ビッグウィング 4F 研修室【山形市】

講 師

   山形産業保健総合支援センター

   産業保健相談員 (カウンセリング) 梅津 則雄 氏

対象者 人事総務担当者、保健師・看護師・衛生管理者等の産業保健に関わる方

(先着30名)

 

申込フォーム:https://www.yamagatas.johas.go.jp/training/2020/06/entry_876.html

----------------------------------------------------------------------

■ 「職場のコミュニケーションを円滑にするタイプ別接し方」研修会  ■ 

   (第129回産業メンタルヘルス研修会)

日 時 7/22(水)15:00~17:00

テーマ

    ・あなたはどのタイプ?

   ・各タイプの特徴と接し方のコツ

   ・円滑な職場コミュニケーションへの活かし方とヒント

   ・「違い」は「間違い」ではない。

場 所 食糧会館 2F 大会議室【山形市】

講 師

   ワッツ・ビジョン 

   代表 笹崎 久美子 氏  

対象者 人事総務担当者、保健師・看護師・衛生管理者等の産業保健に関わる方

(先着30名)

 

申込フォーム:https://www.yamagatas.johas.go.jp/training/2020/06/entry_877.html

----------------------------------------------------------------------

 

◆研修会の詳しい情報は、当総合支援センターのホームページ内の「研修のご

案内」でご覧いただけます。

    ⇒ https://www.yamagatas.johas.go.jp/training/

 

 当センターが実施する研修会やセミナーにつきましては、これまでの新型コ

ロナウイルス感染症の状況等から4月以降の中止を余儀なくされてきましたが

、7月以降、新型コロナウイルス感染症感染防止対策を確実に講じながら

順次開催して参ります。

 

◆当センターが開催する研修会・セミナー等における新型コロナウイルス感染

症感染防止対策について(研修会等に参加ご希望の方は必ずお読みください。) 

⇒ 

https://www.yamagatas.johas.go.jp/news/docs/%E7%A0%94%E4%BF%AE%E4%BC%9A%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%94%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84.pdf

 

                     

◆当総合支援センターでは、事業場で産業保健活動に携わる産業医、産業看護

職、衛生管理者をはじめ、事業主、人事労務担当者から、メンタルヘルス対策、

作業環境管理、健康診断の事後措置等の「従業員の健康管理」や「治療と仕事

の両立支援」に関するご相談に応じています。

ご相談は、FAX相談申込書にご記入の上、FAX(023-624-5250)で申し込むよう

お願いいたします(FAX相談申込書は、当総合支援センターのホームページ内の

「各種ダウンロード」にも掲載しています。)。

 

┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌

 

次号の配信は7月27日頃の予定です。

編集内容等に関するご要望・ご意見・ご質問等をお待ちしております。

図書の貸出リストや申込みはホームページをご覧ください。

メールアドレスの変更や配信停止の場合は、当センターホームページ【メルマ

ガ・情報誌申込】フォームか、次のアドレスまでご連絡ください。

メルマガ配信に関しての個人情報は本目的以外には使用いたしません。

 

┼編集・発行┼────────────────────────────

 独立行政法人労働者健康安全機構 山形産業保健総合支援センター

 〒990-0047 山形市旅篭町3-1-4 (食糧会館4F)

 TEL 023-624-5188  FAX 023-624-5250

 【URL】https://www.yamagatas.johas.go.jp/

 【E-MAIL】sanpo06-kenkou@yamagatas.johas.go.jp

───────────────────────────────────

 

 

<  前の記事へ  │  一覧に戻る  │  次の記事へ  >